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一気に痩せる!ならスクワットがおすすめ。

その理由は大きな筋肉を鍛えることで、体を引き締めながら痩せることができるからです。

 

でも痩せるのに効果的なスクワットが、一体どのくらいのカロリーを消費しているのか気になりませんか?

そこで今回は、スクワットの消費カロリーや効果的に痩せるにはどれくらいの回数をやったらいいのかなど、スクワットのダイエット効果について詳しく説明していきたいと思います。

 

スクワットとは

スクワットは、筋肉トレーニングの一種です。

直立した状態から正しい姿勢で膝関節の曲げ伸ばしをおこなうことで、大腿四頭筋・下腿三頭筋・大臀筋・中臀筋・腹筋などの筋力アップや筋肥大に効果的があります。

下半身を中心に全身の大きな筋肉を動かすことで多くのエネルギーを使うことができるため、ダイエットをしている人たちの間で人気の筋トレ種目です。

 

スクワットがダイエットに効果的な理由

スクワットは、ただ体重を落とすだけのダイエットとは違い、体を引き締めながら痩せることができます。

また、下半身の大きな筋肉をたくさん使うので、他の筋トレ種目より多くの糖質を消費します。

体を引き締めながら多くの糖質を消費できるため、スクワットはダイエッターに人気なのです。

スクワットは全身の筋肉を鍛えることができますが、特に鍛えることができる下半身の筋肉について詳しくみていきましょう。

 

大腿四頭筋

太ももの前面にある筋肉で、膝の曲げ伸ばしをする際に最も働く筋肉です。

スクワットでは、膝を曲げた状態から立ち上がる時に最も強く働き、大きな力を発揮します。

 

ハムストリング

スクワットで膝を曲げるときに、下がりすぎないようにブレーキのような役割を果たしながら力を出してしています。

また、大臀筋の働きを助けるサポーター的な役割もあります。

 

大臀筋

大臀筋はお尻の後ろ側にあり、ヒップアップや足痩せに効果のある筋肉です。

ハムストリングと一緒に収縮することで爆発的な力を生み出します。スクワットでは、立ち上がる時に効果を発揮する筋肉です。

 

スクワットの消費カロリー

ダイエットに効果的なスクワット!

しかし、スクワットの消費カロリーは、実はそんなに多くないんです。

スクワットを1分間で15回おこなったとき、

1分間あたりの消費カロリーはわずか約6.3kcal。

飴玉1個にも満たない消費カロリーです。

ダイエット女子 Aさん
それだけしか消費しないなら痩せ無さそう

ダイエット女子 Bさん
スクワットって意味あるの?

そう思ってしまいそうですが、スクワットにはちゃんと痩せる秘密があるんです。

その理由は主に以下の2つです。

 

スクワットの効果その1.効率的に糖質を消費する

スクワットをすると、使っている筋肉でインシュリンやテストストレンという糖質やたんぱく質を取り込むホルモンの受容体が増殖します。

この受容体が増えると、体の中の糖質やたんぱく質が優先的に筋肉に取り込まれるようになります。

 

スクワットをするとエネルギーを生成するのに糖質の消費が激しい経路(※1)が使われるため、糖質がエネルギーにどんどん変換されていきます。

体で糖質が不足すると、体内の脂肪の分解が進むため、カロリーの消費量が少なくてもスクワットはダイエットに効果がある筋トレ方法といえるのです。

 

※1糖質の消費が激しい経路とは
激しい筋トレなどをおこなったときに、体を動かすエネルギーを生成するため「角糖系」という経路が使われます。

角糖系とは、グルコース(ブドウ糖)をピルビン酸などの有機酸に分解し、グルコース(ブドウ糖)に含まれる高い結合エネルギーを生物が使いやすい形に変換していくための代謝過程です。

 

スクワットの効果その2.リパーゼが活性化される

リパーゼとは、脂肪を消化する酵素の一つで、空腹時と筋トレ後に活性化するという性質があります。

リパーゼが活性化されると痩せやすくなりますが、ずっと空腹に耐える方法はなかなか難しいですし、非効率的です。なぜなら、空腹時は脂肪だけでなく筋肉も分解されてしまうからです。

 

スクワットのような高負荷の筋トレをおこなうことでもリパーゼが活性化し、脂肪の燃焼を促進する効果があります。

また、リパーゼが活性化した状態で有酸素運動をおこなうと、さらに効率的に脂肪を燃焼させることができるため、一気に痩せたいときには有酸素運動をおこなう前にスクワットをすることをおすすめします。

参考:消費カロリー比較!痩せる有酸素運動とは?

 

スクワットで効果的に痩せる回数は?

脂肪燃焼を第一に考えるスクワットのやり方は、15回をギリギリ達成できるかできないかくらいの高負荷(ダンベルやバーベル使用)をかけておこなうといいでしょう。

15回終わったら1分ほど休憩し、さらに15回おこないます。

1セット目でしっかり限界に達している場合、2セット目では15回達成できないことの方が多いです。

2セット目が終わるとまた1分休憩し、3セット目をおこないます。
(15回できなくてもOKです。しっかりと限界までおこなうことが重要です。)

限界を超えていくことで、より多くの糖質が消費され、リパーゼも活性化して脂肪が燃焼していきます。

 

しかし、短期間での脂肪燃焼よりも長期間かけて細い筋肉をつけたいという方は、自重スクワットをおすすめします。

参考記事:女性が筋トレするとムキムキになる?

 

スクワットの消費カロリー!痩せる回数は?のまとめ

意外と消費カロリーが少ないスクワット。

しかし、しっかりと痩せる効果が理由があるんですね。

足痩せやヒップアップなど、下半身を痩せながら糖質もたくさん消費するスクワットで、キレイに痩せられるといいですね。

 

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いかがでしたでしょうか?
最後までお読みいただきありがとうございました。

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