本当は危険!?炭水化物抜きダイエットとは

   

 

みなさんは、炭水化物ダイエットというのを耳にしたことがありますか?

糖質改善ダイエットともいわれるそのダイエット法は、いまや幅広い世代の人が一度は試そうと思ったことがあるダイエット法ではないでしょうか。

 

しかしいま、そのダイエット法に潜んでいる危険が問題視されているのをご存知ですか?

 

その危険とは一体何なのでしょうか。

今から炭水化物ダイエットを試してみようと思っている方は、

ぜひ続きをご覧いただいてから試してほしいと思います。

 

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炭水化物抜きダイエットとは

その名の通り、炭水化物などの糖質を一定期間抜いたり極端に制限するというダイエット方法です。

もともと、ダイエットをしている人にとって炭水化物は、太ってしまう悪の根源のように捉えられがちでした。そのため、このダイエット法が話題になると、痩せる方法を探し求めていたダイエッター達の間で一気に広まりました。

でも炭水化物抜きダイエットって一体どこから始まったのか、気になりませんか?

 

炭水化物抜きダイエットのはじまり

炭水化物抜きダイエットは、アメリカで生まれました。

アメリカ人医師のロバート・アトキンス氏が考案したと言われており、炭水化物を極端に制限することで脂肪をエネルギー減に変えていくという方法です。

それをハリウッドセレブや海外の有名人が試したことによってSNS等で一気に広まり、日本でもこのダイエット法をおこなう人が増えたのです。

では、欧米人とは食事も体格も違う日本人が、同じ方法を試して本当に効果があるのでしょうか?

 

欧米人と日本人の違い

欧米人と日本人の違いは、肌の色や髪、目の色などたくさんありますが、ダイエットという観点からいうと骨格や筋肉の量が大きく違います。それは生まれ持ったものなので変えることはできません。

そのことを考えると、同じメニューの筋トレをおこなったり同じ食事をとり続けても、それらがもたらす効果に違いがあっても不思議ではありませんよね。

 

炭水化物抜きダイエットで糖尿病に!?

 

 

みなさん、糖尿病という病気をご存知ですか?

糖尿病とは、血糖値を下げるためのインスリンが機能しなくなることにより、血中の糖をエネルギーとして全身の細胞へ送れなくなる病気です。

インスリンは、体の中で唯一血糖を下げるホルモンで、食事や空腹で変動する血糖値を一定に保つようにコントロールする役割があります。

糖尿病になるとさまざまな合併症を引き起こし、むくみ両足のしびれ、最悪の場合は失明してしまう可能性もあります。

一度糖尿病になってしまうと、今の医学では完治することは難しいと言われているとても怖い病気です。

 

欧米人と日本人のインスリンの量

狩猟民族である欧米人は、古くから肉食中心の食生活を送っているため、少量の血糖でも十分に全身にエネルギーを補給できるようインスリンの量が多いといわれています。

農耕民族である日本人は、生まれたときから米を食べ続け常に糖が入る状態のため、インスリンの量は欧米人に比べ少ないと言われています。

 

糖質を断絶したときに起こっていること

炭水化物抜きダイエット等で、糖質を一気にカットしてしまうと、血糖が急激に下がります。

少ない血糖を一生懸命エネルギーに変えようとするため、体の中ではすい臓がインスリンを多量に分泌します。

このとき、急激にすい臓に負担がかかってしまい、すい臓が疲れて機能しなくなってしまうことがあります。

さらに、血糖値を上げるホルモンが体に異常を感じたことにより過剰反応してしまうと、血液中に糖が溢れてしまうということが起こります。

これが、糖尿病です。

 

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日本人は、炭水化物を抜いてはいけない!

炭水化物を抜くダイエットは、短期間で体重を落とす効果があるため、多くの方が実践しているダイエット法です。

しかし、自分の体に合わない方法でダイエットをおこなった結果、病気になってしまっては本末転倒ですよね。

中にはこのダイエット法が合っている方もいるかもしれませんが、多くの日本人にとって炭水化物抜きダイエットは危険であるといえます。

もし、それでも炭水化物抜きダイエットをやってみたいという方は、危険性も理解したうえで正しい方法でおこなうことをオススメします。

 

本当は危険!?炭水化物抜きダイエットのまとめ

アメリカ発祥のダイエット法が、日本人の体に合うとは限らない。

ダイエット法に隠れた危険性も理解したうえで、決して無理をせず正しい方法でダイエットをすることが大切であることがわかりました。

炭水化物抜きダイエットに限らず、一見効果がありそうなダイエット法も、メリットとデメリットをよく知ってから試してみてほしいと思います。

 

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