【まごわやさしい】全部言える?断食後の体に優しいレシピ7つも公開

   

消化に良い食べ物「まごわやさしい」を知っていますか?

“まごわやさしい”とは、胃に優しいと言われている食材の頭文字を合わせたものですが、これらの食材は断食後などの胃腸が弱っているときに良く食べられています。

しかし、普通の生活をしている現代人にとって「まごわやさしい」食材はあまり身近なものではありませんよね。そのため、これらの食材をすべて完璧に言える人も少ないでしょう。

そこで今回は、断食後にもおすすめの”まごわやさしい食材”について詳しく見ていくことにします。

 

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まごわやさしいとは

「まごわやさしい」とは、消化に良い食べ物を覚えやすくするために、食べ物の頭文字をとった造語です。

 

まごわやさしい食材

ま:豆、豆腐、納豆など

まごわやさしい食材1

ご:ごま、くるみ、

まごわやさしい食材2

わ:ワカメ、ひじきなどの海藻類。

まごわやさしい食材3

や:野菜。

まごわやさしい食材4

さ:魚。さば、鮭、いわし、えび、貝類など。

まごわやさしい食材5

し:しいたけなどのキノコ類

まごわやさしい食材6

い:いも類。さつまいも、じゃがいも、こんにゃくなど

まごわやさしい食材7

 

胃腸が弱っているときや断食後は、主にこれらの「まごわやさしい食材」を中心に摂るようにすると、回復が早いといわれています。

 

まごわやさしいが体に優しい理由

なぜ、これらの”まごわやさしい食材”が胃腸に優しいのでしょうか。

食べる食材によって、消化にかかる時間が大きく変化します。例えば、お肉。食べたお肉の消化にかかる時間は、約12~24時間だといわれています。対して野菜は、2時間で消化ができます。

これらのまごわやさしい食材は、比較的消化が早くできるものばかりなので胃や体に負担がかかりにくいのです。

 

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まごわやさしいレシピ7選

まごわやさしい食材を使ったおすすめレシピをご紹介します。

 

ひじきの煮物

ひじきの煮物

【材料(4人前)】

・乾燥ひじき 20g

・人参 1/2個

・油揚げ 2枚

・大豆の水煮 適量

・粉末だし(あごだし、かつおだしなど) 4~6g

・しょうゆ 大さじ2

・砂糖 大さじ2

・みりん 大さじ2

・酒 大さじ2

 

【作り方】

①10倍の水と乾燥ひじきを一緒にボールに入れて戻す

②油揚げを湯通しして古くなった油を抜く

③人参、油揚げを細かく切る

④戻したひじきと人参をフライパンで軽く炒め、油揚げと大豆も加える。(フライパンにごま油をひく人もいますが、私は使用しません。)

⑤調味料をすべて加える

⑥味を見ながら整えて完成。

 

【ポイント】

水を入れてクツクツ煮る人もいますが、時間と手間を省くために私は簡単に作れるレシピで作っています。

熱い時に味が薄くても、冷めると味が濃くなります。少し薄めで仕上げるのがコツです。

 

ほうれん草の胡麻和え

ほうれん草の胡麻和え

【材料(2~4人前)】

・ほうれん草 1束

・すりごま 大さじ3~5(お好みで)

・しょうゆ 小さじ2

・砂糖 小さじ1

 

【作り方】

①ほうれん草の土をよく洗い流してから、大きめの鍋でゆがく

②ほうれん草を鍋から出し、冷水でしめてから水気を絞る。

③ほうれん草を3センチ幅にカットし、小さいボールか器に入れて砂糖としょうゆと混ぜて完成。

 

【ポイント】

顆粒だしを入れても美味しいですが、なくてもいけます。私のような面倒くさがりでも作れる時短レシピです。

ほうれん草は、茹でてからカットします(水溶性のビタミンCが流れないようにするため)。また、少し固めに茹でると歯ごたえが残って美味しいです。

 

わかめと豆腐のお味噌汁

ワカメと豆腐のお味噌汁

【材料】

・わかめ お好きなだけ

・豆腐 お好きなだけ

・味噌 大さじ2

・だし汁 400cc

 

【作り方】

①だし汁に、わかめと豆腐を入れて弱火で軽く煮ます。

②火を止め、味噌を溶いて完成。

 

【ポイント】

味噌を煮立たせると風味が落ち、苦みも出るので、味噌を入れたら煮ないようにしましょう。

 

きゅうりと塩昆布の浅漬け

きゅうりの浅漬け

【材料】

・きゅうり 2本

・塩昆布 大さじ2

 

【作り方】

ジップロックに、カットしたきゅうりと塩昆布を入れて良く混ぜ、30分冷蔵庫で放置したら出来上がり。

1品足りない時にもすぐに作れる超時短レシピです。

 

ワカメの炊き込みご飯

わかめの炊き込みご飯

【材料】

・炊き立てご飯 2合

・乾燥ワカメ5~7g

・白ごま お好みで

・塩 小さじ1

・顆粒だし 小さじ1

 

【作り方】

①乾燥ワカメを水で戻し、細かくカットします。

②炊き立てのご飯に、わかめと材料をすべて良く混ぜて出来上がり。

 

【ポイント】

お米からわかめと一緒に炊き上げるレシピもありますが、炊き立てご飯に混ぜる方が簡単に作れるので、白いごはんもわかめご飯も楽しみたい人はこのレシピがおすすめ。

 

塩サバ定食

塩サバ定食

【作り方】

①塩サバを焼く

②白ごはん、お好みの副菜やお味噌汁を用意して完成。

 

【ポイント】

塩サバをメインに、食べたい食材や足りない栄養素を補える食材を用意して定食にする。バランスの良い食事が摂れます。

 

厚揚げと大根の煮物(大根・厚揚げ・玉ねぎ・シイタケ)

厚揚げと大根の煮物

【材料】(4人間)

・大根 1/2~1本

・厚揚げ 2パック

・玉ねぎ 1個

・しいたけ 1パック

・顆粒だし 8g

・水 600g

・みりん 大さじ3

・醤油 大さじ4

・酒 大さじ1

・砂糖 大さじ3

 

【作り方】

①材料を食べやすい大きさにカットする

②大きい鍋に水と大根を入れ、10分煮る

③残りの食材と顆粒だし、酒、みりん、砂糖を入れ、中火でコトコトさらに10分煮る

④醤油を入れ、味を調えて完成

 

【ポイント】

食材に甘みを入れるため、しょうゆは最後に入れる。冷めると食材に味が入るため、時間がある場合は一旦冷ましてから温めなおして食べると美味しいです。

 

まとめ

今回は、まごわやさしい食材について詳しくお話ししました。

主に断食後の食事として注目されているまごわやさしい食材ですが、偏食が多い人は1週間のうち数日だけでもまごわやさしい食材のみの日を作ると、胃腸を休めることができます。

ご紹介したレシピを参考にしていただきながら、まごわやさしい食材でみなさんのダイエットが成功させてくださいね。



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