その肩こりやO脚、巻き肩が原因ではありませんか?

   

みなさん、「巻き肩」をご存知でしょうか?
巻き肩は猫背とは違い、肩が体の内側に巻いてしまっている状態のことです。
巻き肩は自分で気づかないことが多く、知らず知らずのうちに巻き肩になってしまい、肩こりや頭痛、体のむくみ・顔のたるみなどに悩まされている方は多くいます。

巻き肩を改善することでこれらの症状が緩和したり、バストアップや体のラインを整うことがあります。
では、その巻き肩の原因と改善方法を一緒にみていきましょう。

 

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巻き肩って、何?

巻き肩は、肩が体の内側に巻いてしまっている状態のことをいい、正式名は上腕骨腕前方突出、別名前肩ともいわれています。
巻き肩の特徴は、体を横から見たときに背中から肩にかけて内側に巻いて、首が前方に傾いています。
巻き肩の方は同時に猫背である可能性が高く、巻き肩を治すことにより猫背も改善していきます。

 

巻き肩になる原因

考えられる原因の一つとして、オフィスワークなどで長時間同じ姿勢でいることが考えられます
パソコン作業をしていると画面をのぞき込んだり、自然と前傾姿勢になることが多くなりますよね。

前かがみになることで顔から胸の筋肉が緊張し、肩がどんどん内側に巻いていきます。
そして、ずっと同じ姿勢  ( 巻き肩状態 ) のまま仕事を続けることで、その巻き肩が固定してしまうようになるのです。
また、寝るときに横向きに寝ることが多い方も、横になったときに肩が内側に巻いてしまうため巻き肩になることが多いです。

つまり、日々の習慣が重なり、少しずつ巻き肩を作っていってしまうんですね。

 

巻き肩はダイエットの敵!

巻き肩が悪化していくと、いろいろな症状が表れてきます。

〇美容・ダイエットへの影響〇

・体のたるみ
・胸が垂れたり、お腹が出やすくなる
・むくみ
・O脚、X脚
・ホルモンバランスの乱れ

〇健康面への影響〇

・肩こり、首こり
・頭痛、不眠
・目の疲労
・腸内環境の悪化
・腰痛

 

など、巻き肩の影響はさまざまです。
これらの症状は、巻き肩が原因で体のバランスや骨盤が歪むことによって起こります。
肩まわりへの影響だけにとどまらず、O脚など下半身にまで影響を及ぼす巻き肩ですが、一見関係がなさそうな部位なのでそれが巻き肩の影響だとはなかなか気が付きにくいものです。
これらの症状がある方は、一度巻き肩の改善に取り組んでみた方がいいかもしれません。

 

巻き肩の治し方

①壁の横に立ち、肩と同じ高さに肘がくるように、肘から手の平までを壁に付けます。

 

 

②壁側の足を一歩前に出し、出した足に体重を乗せるように重心を前にもっていきます。
そして、出した足と反対方向に体をねじるようにして肩の筋肉を伸ばしていきます。

 

痛気持ちいところで止め、15秒キープして緩めるというのを3~5回ほど繰り返し、反対も同じようにおこないます。

これを毎日おこなうことで、肩が柔らかくなっていき、巻き肩が改善しやすくなります。

また、手のひらを後ろで組みグーッと後方に伸びをするように伸ばしてあげることでも、
胸が開いて肩が正しい位置に戻りやすくなります。

ぜひやってみてくださいね。

 

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この記事のまとめ

巻き肩が悪化すると、骨盤のゆがみや体のむくみなど、肩回り以外の全身にも悪影響を及ぼすことがあります。

早めに改善させることで、肩が元の位置に戻りやすくなります。

気になる方は、一度鏡の前でご自身の方をチェックしてみてください。
もし巻き肩になっているorなりかけていた場合、いますぐ改善に取り組むことをおすすめします。

 

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