睡眠とダイエット◆痩せる寝方とは?

   

 

寝るだけで痩せる!なんてことを聞いたことありませんか?

 

「寝るだけで痩せるわけがない」

「逆に太りそう・・・」

と思う方も多いと思います。

 

しかし、もし本当に正しい睡眠をしっかりとるだけで痩せやすくなるとしたら、その方法を知っておきたいと思いますよね。

なぜ睡眠をとるだけで痩せるのか、本当に痩せるのか。

今回は睡眠とダイエットの深い関係をご紹介していきたいと思います。

 

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質の良い睡眠で脂肪が燃える!?

毎日とっている睡眠。

その睡眠のとり方で、消費カロリーが大きく変わることをご存知ですか?

 

睡眠中には、脂肪分解作用のある成長ホルモンが分泌されており、しっかりと十分に質の良い睡眠をとると一日あたり約350kcalものカロリーを消費しています。

しかし、睡眠不足になったり、質の良い睡眠がとれていないと消費カロリーは約100kcalに下がってしまうため、太りやすくなってしまいます。

また、しっかり眠った人の体内では食欲を抑える働きのホルモンが多く分泌されるため、無駄に食べることが減り、さらに痩せやすくなるというわけです。

 

睡眠不足が引き起こす健康やダイエットへの悪影響

睡眠不足は、ダイエットに悪いだけでなく、健康や美容にも悪影響を及ぼします。

では、睡眠不足にどんな悪影響があるのか、詳しく見ていきたいと思います。

 

発がんリスクが高まる

不規則な睡眠時間や浅い睡眠により、体内時計や生活リズムが乱れ、メラトニンと呼ばれるホルモンの分泌量が低下します。

メラトニンには、がんの発生を抑える働きがあると言われているため、睡眠不足になるとがんにかかりやすくなると考えられています。

 

うつになりやすくなる

睡眠不足は、疲れやすくなったりイライラしやすくなるなど、心身に大きなストレスを与えます。

睡眠不足が続くとうつになりやすいことが明らかになっているため、精神的に不安定になったり落ち込みやすくなるなどの症状が表れることがあります。

 

免疫力が弱まる

慢性的な睡眠不足は、免疫力を低下させる原因になります。

そのため、風邪をひきやすくなったり、脳卒中などの生活習慣病になりやすくなります。

 

老化が早まる

睡眠不足になると、コルチゾールというストレスホルモンが分泌されます。

このホルモンは美肌やアンチエイジングに必須のコラーゲンを破壊するため、肌が老化しやすくなり一気に老け込む原因の一つとなります。

 

このように、睡眠不足は健康や美容、ダイエットに様々な悪影響を及ぼします。

なかなか寝付けない人や眠りが浅い人は、眠れない原因を探り、質の良い睡眠に近づけていく必要があります。

 

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眠れない原因は何?

眠れない原因には、さまざまなものがあります。

その中でも、眠れない可能性が高くなるものをご紹介します。

 

心配事や悩み事がある

寝る前に考えても仕方ないことはわかっているけど、ついつい考え事をしてしまって目が冴えてきてしまうこと、よくありますよね。

夜はネガティブな思考に陥りやすく、考えれば考えるほど落ち込む・・・

そんなときは、開き直って一度起き上がり、心配事や悩み事を書きだしてみることをおすすめします。

書き出すことで思考が整理され、落ち着いて眠りやすくなります。

 

部屋が明るい

電気をつけたまま寝たり、寝る前に明るい光を見続けると睡眠が浅くなります。

光を浴びることで体内時計を調節しているため、明るい光を見ると寝つきも悪くなります。

寝る前には電気を間接照明に切り替えるなどして、光の量を調節することをおすすめします。

 

寝る直前に食事

ものを食べてからすぐに眠ると、胃腸が休まらないため質の良い深い睡眠をとることができなくなります。

少なくとも、就寝2時間前には何も食べないようにしましょう。

 

寝る前にパソコンやスマホを見ている

スマホやパソコンから出るブルーライトは、太陽にも含まれる光でとても強いです。

そのため、寝る前に見てしまうと体が起きるモードに入ってしまうため、なかなか寝付きにくくなります。

就寝の1時間以上前からパソコンやスマホは見ないようにしましょう。

 

痩せる寝方ってあるの?

みなさんは、どの方向を向きながら寝ていますか?

仰向け?横向き?うつぶせ?

色々な寝方がありますよね。

実は、痩せやすい寝方と痩せにくい寝方があるんです!

ダイエットをしている方なら、痩せやすい寝方は知っておきたいですね。

 

一番痩せにくい寝方は、うつ伏せ

 

うつ伏せは、安心感や入眠のしやすさから人気の寝方ですが、顔がむくみやすい上に体が歪みやすく、代謝が悪くなったり老廃物の排泄を妨げる可能性があります。

 

また、この姿勢で毎日寝続けると反り腰になりやすく、腰痛や下半身太りの原因ともなるため、ダイエットをしている人にとっては最も避けたい寝方です。

 

参考記事:反り腰になると、下半身が太くなるって本当!?

 

二番目に痩せにくい寝方は、横向き

 

腰痛のある人にとって、一番楽な寝方が横向きではないでしょうか?

しかし、横向きの姿勢は体の片側だけ圧迫されるため、骨盤に負担がかかり骨盤のゆがみの原因になります。

骨盤が歪むと代謝が悪くなったり、老廃物を体内にため込みやすくなったりと、ダイエットに悪影響を及ぼします。

何をしても痩せない方は、骨盤の歪みを矯正すると痩せやすい体に近づける可能性が高いです。

 

https://miurachamo.com/kotuban-belt/

 

一番痩せやすいのは、仰向け!

 

仰向けは、全身にバランスよく負荷がかかり、首のねじれや体の歪みを起こしにくいので、体に一番負担がかからない寝方です。

ただし、腰痛がある人は仰向けで寝ると腰が痛くなることもありますので、その場合は膝の下にバスタオルなどを引いて腰が反らないようにすることをおすすめします。

仰向け寝は、真っすぐの姿勢を保ったまま眠ることができるため、睡眠の質がよくなり、代謝が上がったり老廃物の排泄をしやすくなります。

また、成長ホルモンも十分分泌され、睡眠中の消費カロリーがあがり、痩せやすい体になります。

ダイエットをしている方や、むくみやすい方はぜひ仰向けで寝るようにしてみてくださいね。

 

睡眠とダイエット◆痩せる寝方とは?のまとめ

睡眠とダイエットは、あまり関係ないようにみえますが実は密接な関係があることがわかりました。

せっかくダイエットを頑張っても、睡眠不足ではその効果は十分に発揮できません。

ぜひ、一度睡眠を見直して、しっかりと良い睡眠をとれるようにしてくださいね。

 

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